タムロン 28-75mm/f2.8
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 機材をシンプルにしたく、標準域の万能ズームとして
 タムロンのF2.8通しの28-75を購入した。

 正式には「SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO」である。
 タムロンファン(?)の間では型式でA09とも呼ばれる。
 説明不要なほどロングセラーで定評のあるレンズである。

 導入のターゲットはメインのポートレート撮影で、
 よく使う焦点域は20~24、35、50、77~85、100~135mm。
 標準域前後のレンズ交換をなるべく省き、撮影により集中するためである。

 私もNikon D200使用時代は一時使用していたが、
 本体との相性が悪く早々に手放してしまった苦い思い出があるレンズだ。
 D200自体のAFは純正レンズとの組み合わせでは良好だったのだが、
 社外品との相性はイマイチだったなぁ。SIGMA30mmも合ったり合わなかったり
 安心して使えなかった 汗
 それ以前にAPS-Cでの使用には適していなかったのだろう。

 そういう遍歴があり、今回はEFマウントを買い戻した結果になる(汗)

 何で今更?と思うでしょうが、この域のズームレンズを比較し
 良く写るようだったからとしか言いようが無い。
 実写によるデータはこの辺を参考ししてもらうと良い。
 http://ganref.jp/items/lens/tamron/detail/spec/365
 ぶっちゃけLレンズと遜色ないデータだ。
 かなり眉唾ものだったが、入手して5D2で実写してみると、なるほどである。

 APS-Cでは多少甘く感じたが、
 フルサイズセンサーでは一部を拡大して使うようなことが無いので解像面では有利なのだろう。
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[ EOS-5D2 + TAMRON 28-75mm/f2.8(A09) ]

 ポートレート用途でF2.8が実用になるかが重要であったが、
 ややハロっぽいが、線も細くシャープに写るのは想定外だった。(うれしい誤算である)
 なんでこんなに良く写って、異様に安いのか不思議だ(笑)

 このレンズのボケの良さは購入に当たって折り込み済みである。おまけに軽いしね。

 純正品と比べズームリングの回転方向が逆らしいですね。
 もっとも、ファインダーを除きながらズームリングをまわすようなことは無いので
 どっち周りでもOKですが 笑
 (これは画角意識の希薄な、立ち位置を決めてズームで構図を調整するビギナーにありがちな操作ですね)


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by bluejet_999 | 2009-05-09 03:15 | ◆レンズ
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