今年もホタルのシーズンなので、ちょっと撮影してきました。
今年は比較明での合成を前提の撮り方に変えてみました。
銀鉛と違って長時間露光はノイズの問題があるので、
デジタルイメージング的には比較明での合成の方がポピュラーなやり方のようですね。
以前から目をつけていた穴場へ行ったものの・・・
ロケーション的には人が比較的少なく正解でしたが、
何しろ初見の場所、ホタルが一番飛ぶ場所で撮りやすい場所を探すのに苦労しましたわ。
まぁ来年のための下見はバッチリということで 汗
[ EOS-5D2 + TAMROM SP AF28-75mm/f2.8 ]
撮影はEOS-5Dmk2を使用。
ノイズリダクションのダーク減算の待ち時間中も連続してシャッターが切れるため。
(どういう仕組みで実現しているのかわかりませんが・・・)
演算中の待ち時間でシャッターチャンスの逃すことがないのは素晴らしい。
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