前回から、時と場所を移して
今年のその3です。
この日は小雨で傘差しながらとか、木陰からとか撮ってます。
しっとり感は出てるけど、雨のため構図の自由度はいまひとつ・・・
[ α7R @ OM 200mm/f5 ]
軽い望遠はブレ易い・・・
かなり負止まり悪しでした。
(´・ω・`)
[よかったら押して下さいな]
[ α7R @ OM 200mm/f5 ]
α7Sが画素を抑えて高感度を実現したって
勘違いしている人が多いのには閉口。順序が逆でしょ。
4K動画のためには高画素は必要ない(4Kは800万画素程度)
むしろ高速記録が必要。
そういう仕様を鑑みて
画素はそこそこ1200万画素の高速読み出しセンサーを作成。
結果的に低画素のため高感度にも強くなった。
でも、ライバル機のパナGH4が本体単体で4Kの"記録"まで
できちゃってるもんだから
副産物の高感度の方を話題にして
話を逸らそうとしているようにしか見えません。
とはいいつつも、
4K記録の世界は30Pまでしか対応してない
滑らかな動画には60Pは欲しい。4K機はまだまだ途上みたいですね。
むしろ今のレベルの4K動画なら
「LUMIX DMC-FZ1000」が最適でしょう!
1インチセンサー、焦点距離25-400mm相当F2.8-4の16倍ズームレンズ。
これは、狩野英孝並みに裏切らない
最高のコストパフォーマンス(笑)