石垣島明石にて。
昼食は明石食堂でのソーキそば。
こってりプルルンで、これは絶品でした!(写真は無いです 汗)
食後は明石海岸へ出てみました。
[ E-30 + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/f3.5-5.6 ]
なかなかキレイな砂浜です。
台風でゴミが流れていってキレイになったとか。
透明度もまずまず。
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遠くではパラグライダーをやってます。有名らしい。
高所恐怖症なので一生乗ることはないでしょう 笑
[ E-30 + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/f3.5-5.6 ]
ちょいと水平線の湾曲がきつい箇所は湾曲補正してます。
高倍率ズームでは破格の写りのVE14-150の14mm(換算28mm)側の湾曲だけは
ウィークポイントです。
写る範囲は28mmの画角ですが、画素単位で引き伸ばしがかかると(電子補正)
画質が劣化します。
話が脱線して、
マイクロフォーサーズのレンズは良く写るレンズが多いですが、
この湾曲の電子補正比率が大きければ、写りでは永久にフォーサーズレンズに追いつかないでしょう。
とは言いつつ、"厳密には"という話なので
電子補正比率が小さければ劣化も小さいでしょうし(言われても気付かないレベルでしょうし)、
重量は圧倒的に軽い。軽さも性能のうちだと思うので、
その辺のバランスが良いものはハンドリングの良さから非常に魅力的ではあります。
(従来のレンズ1本分の質量で2本持っていけるなら(写りもマズマズ良いという前提で)、非常に魅力的)