(所感) OLYMPUS XZ-1 1stインプレ
 軽く使ってみた感じでの
 ファーストインプレッションを綴ります。
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[ OLYMPUS XZ-1 ]

 画的な話は一個前のエントリのとおり十分及第点だ。

 画角も28-112mmの常用域のカバーに加え、
 スーパーマクロでレンズ前1cmの接写ができる。簡易マクロ的にも申し分ない。

 気になった点といえば、やはり操作系。
 中途半端にE-Pシリーズから簡素化されており、もどかしい時もあった・・
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 被写体の8割方は無限遠での撮影なのだが、
 それ以外の中間距離での撮影ではピントが後抜けすることも多々。
 相変わらずAFエリアがデカ過ぎる。

 E-PL2とかはx14倍の縮小エリアでの測距が可能なので、ピントが後抜けはぼぼ無い。
 それでも怪しいときは拡大MFすれば良い。

 XZ-1はこれが出来ないのでキツイ。
 拡大MFも拡大率が小さいので、被写体によっては合焦が良く分からない。
 これはなんとかファームアップで改善して欲しいところだ。
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 有機ELは、今までの液晶とは見え方がだいぶん違う。
 より自然な見え方を追求してみたのかもしれないが、個人的には
 E-5で搭載されてるものの方が好みである。

 そういえば再生画で白とび/黒つぶれチェックが出ないので(今時よ・・)
 微妙な時はヒストグラムから判断が必要となる。正直面倒だ。
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 太陽が直接入る構図だと、
 背面液晶には盛大に縦線(スミア)が確認され色味もマゼンンダかぶる。
 これは背面液晶のプレヴュー画だけで、実際の記録画にはスミアが出てたりすることは無い。
 気になる人は気になるかも。

 レンズは逆光にかなり強いようだが、ゴーストがうっすらリング状に出る。
 これはレンズの味として、個人的には好ましい感じがする。
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[ OLYMPUS XZ-1 ]

 個人的には機械に合わせていく方なので、
 かなり致命的な問題でない限り、細かいところは慣れの問題で片付けられる。
 そういった致命的な問題が無いのは幸いだった。

 MFの操作性の悪さだけは多少気になるが・・・
 極力MFを使わないで済むように撮り方を工夫しなければならないようだ 笑

 それにしても、操作系統はE-Pシリーズ全く同じで問題ないと思うのだが。
 使わないところは使わなければいいし、詳細設定はデフォルトでは隠しておけば良い。
 何が問題なのだろうか??


 とりあえず、こんなところ。
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by bluejet_999 | 2011-02-20 23:15 | ◆カメラ本体
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