昨日は記事を書いたら落ちてしまったので(汗)
今日は少し吟味して、使える画をチョイスしてみました。
ちょっとテストの意味合いもあったんで
なるべくパースが付くのをを避けるために広角はなるべく使わずに撮ってます。
[ MODEL : miss S.o / R'ts ]
[ E-M5 + ZD 14-35mm/f2.0 SWD ]
なお、これもテストの意味合いで、絞りはすべてF2開放で撮影。
ピント精度(Bodyとレンズの組み合わせの)をチェック。
前回のエントリで書いたとおり、顔認識がよく効いてかなりの高負止まりでした。
[よかったら押して下さいな]
結局今回、ベース感度のISO200しか使ってないんですけど、
シャドー部の描写の良さは、E-M5以前のオリンパス機とは別次元。
黒つぶれし難いし、粒がそろってます。
そういえば、EVF内に常時電子水準器表示ONで使ってますが
こういう薄暗い場所では平衡感覚がとりづらいので、便利この上ないですね。
[ E-M5 + ZD 14-35mm/f2.0 SWD ]
今回はソフトBOXにて撮影。
(観察力のある人は画を見てわかると思います)
定常光で撮影すると、
意識しているとストロボ撮影で応用の利くところも研究できますね~
ライティングは経験値だなとつくづく思います。
プロも最後の砦の手の内は中々明かさない訳です。